cheka.jp 超不定期で更新する写真達。お口直しにどうぞ。

cocos2d-html5の3.0αを覗いてみた

まだα版なので乗り換えは危険ですが、ブログでアウトプットしながら勉強したいと思います。

Cocos2d x v3 0 RC0

環境準備

何はともあれまずは環境準備です。
頻繁にアップデートを行うことになると思うのでgitからcloneしておきます。

ソースコードの取得

githubから取得します。
SSL certificate problemと表示される方はキーチェーンアクセスのログイン項目に「DigiCert High Assurance EV Root CA」がある場合は削除すると良いようです。
削除する場合は自己責任で!

$git clone https://github.com/cocos2d/cocos2d-js.git
>Checking out files: 100% (1847/1847), done.
$cd cocos2d-js
$git submodule update --init
>

iOSがターゲットですが、クラスプラットフォームを意識してNDKも落としておきます。
ndkのダウンロードサイトから該当のNDKをダウンロードして配置します。
自分はAndroidSDKと同階層へ配置しました。

環境変数の設定

setup.pyを実行すると環境変数の設定が行えます。
.bash_loginに記述されるだけなので間違ったら適時修正して下さい。

$cocos2d-js
$./setup.py
>Please enter its path (or press Enter to skip):
>#NDK_ROOTのルート設定です。
>#フルパスで設定します。
>Please enter its path (or press Enter to skip):
>#ANDROID_SDK_ROOTのルート設定です。
>#フルパスで設定します。
>Please enter its path (or press Enter to skip):
>#ANT_ROOTのルート設定です。
>#フルパスで設定します。
>COCOS_CONSOLE_ROOT was added into .bash_login (.bash_profile)
$source ~/.bash_login

cocosコマンド

環境設定が完了したのでCLIツールのcocosコマンドが使えるようになりました。
今のところ使えるオプションは4つです。

Available commands:
compile    Compiles the current project to binary
new        Creates a new project
run        Compiles & deploy project and then runs it on the target
deploy     Depoly a project to the target

プロジェクト作成はnewで行うようです。
ヘルプを見てみましょう。

$cocos new -h
> -h, --help            show this help message and exit
> -p PACKAGE_NAME, --package PACKAGE_NAME
>                        Set a package name for project
> -l {cpp,lua,js}, --language {cpp,lua,js}
>                        Major programming language you want to use, should be
>                        
> -d DIRECTORY, --directory DIRECTORY
>                        Set generate project directory for project
> -t TEMPLATE_NAME, --template TEMPLATE_NAME
>                        Set the template name you want create from
>
>lua/js project arguments:
>  --no-native           No native support.

プロジェクト作成と確認

プロジェクト名と言語を指定してプロジェクトの作成が行えそうです。
さっそく作成してみましょう。

$cd cocos2d-project
$cocos new Test -p jp.frogegg.test -l js
>・・
>Replace the project package name from 'org.cocos2dx.hellojavascript' to 'jp.frogegg.test'

何やら雛形をコピーしてプロジェクトを作成したようです。
簡易WEBサーバーを立ち上げて確認してみます。

$cd Test
$takeapeek
>Serving static file from directory ~/cocos2d-project/Test on port 3141
起動画面

無事起動できたみたいです!

Xcodeプロジェクトは[frameworks/runtime-src/proj.ios_mac/Test.xcodeproj]のようです。
反映確認の為にメッセージを「こんにちは!世界」に変更します。
コマンドラインからもビルド出来ますが、試しにXcode経由でビルドしてみました。
ターゲットをTest iOSのシュミレーターに設定して下さい

IOSシュミレーター

大丈夫そうですね!
レスポンスの早いwebベースで開発してマイルストーン毎にビルドする方向で進められそうです。
今後も少しづつキャッチアップ記事まとめていきます!

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。

Get Adobe Flash player